『レリーフカップ』が、10月30日から11月4日まで東京ミッドタウンにて開催された、「グッドデザインエキシビション2013」に出展しました。

グッドデザインエキシビションは、「関係の美、釣り合いの美、全体の調和」という2013年度テーマのもと、受賞作品全1,212点を展示し、多くの来場者に様々な分野における、明日の生活や社会に向けたデザインを展示します。楽しみながら最新のデザインに触れ、学べる、総合的デザインイベントです。

今回『レリーフカップ』は、「視覚だけでなく触覚に訴えるデザインが可能になり、さらに滑り止めや持ちやすさなど、機能面の向上も期待できる点」を高く評価されました。
これを励みに今後もユーザー様にご愛用いただける商品開発を進めてまいりますので、何卒ご支援のほどお願い申しあげます。

新商品『レリーフカップ』が、公益財団法人 日本デザイン振興会が主催する「2013年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞いたしました。

• （新しいウィンドウが開きます）『レリーフカップ』の受賞詳細ページ

レリーフカップ　特徴

• 型押しによるエンボス加工とは違い、『印刷＋加熱』の技術で凹凸を付けることによって、平面的なデザインが立体的なデザインで表現できます。
• デザインの凹凸によって、持ちやすさ、滑り難さの機能もプラスされた紙製カップ＆容器です。